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●今日の鴻志学舎の1コマ!どんなことやってるの? 中3数学編●
当スクールは、1対1と1対2の個別指導塾で、塾では予習をベースとし、学校の授業を復習にあて、
塾、学校、家庭学習(宿題)により得点アップと成績アップを目指していきます。
使用テキストは定期テストまでに3回は繰り返すことを原則として、間違えた問題をできるように
するために「間違い問題専用ノート」を作成してもらい、弱点を克服しています。
また、生徒本人がミスを把握することが次にできるようになるためには不可欠なので
「どういう間違いをしたのか?」
「修正する知識や考え方は何か?」
「新たに追加する知識や考え方はこれ!!」
などを
授業ごとに担当講師からフィードバックを受けます。
それをフィードバックシートというシートに記入してもらうことで
自分の間違いを減らしやすいシステムをとっています。
。
。
小学生では、
中高公立一貫校受験(富士中や東大附属中など)や私立の中学受験、また小学校の補習、
中学生では、
杉並区立泉南中、大宮中、向陽中、和田中、和泉学園、松ノ木中、中野区南中野中など近隣の公立中学校の生徒が
定期テスト対策や高校受験対策
私立中学の生徒は私立の学習ペースにあわせた内部進学対策(プリントやプログレスにも対応可)、
高校生では
学校の定期テスト対策(英語は教科書本文訳やテスト対策問題あり。赤点対策も)、指定校推薦対策、内部進学対策、
大学受験対策
個別指導ですから生徒ひとりひとりの個別カリキュラムで授業をすすめています。
●今日の1コマ!中3数学編●
杉並区の教科書では第2章平方根にはいっている生徒の授業です。
今回はテスト前の総チェックテスト(1章と2章の途中まで)のフィードバックの1コマを中心にお伝えします。
テスト範囲はだいたいできていて80~85%のできです。
良く仕上がっています。
ミスのなかで多かったのが因数分解です。
特に x² - a² の形が(x + a)(x - a) に因数分解されるパターンです。
例えば A(x² - 4) を A(x + 4)(x - 4)と間違えています。<正しくは4は2²なので4ではなく2>
ではなぜ間違えるのか?どうしたら間違えなくなるのか?
数字をみて数字に反応する子はこういうミスが多くなります。
だから数字の反応をなくすことが不可欠です。ポイントは日本語化です。
つまり、 x² - a² の形をみたら
2乗マイナス2乗
といったん言語化させます。次に2乗を右上にもつ文字や数字が
(x + a)(x - a)の x や aに配置されることを今一度確認します。
当然、これまでの授業中にもやっていましたが再度確認し徹底します。
この総チェックテストでも簡単な問題では間違えていませんでしたが、
置き換えを含む応用問題のときにミスをしていました。
基本でできていたことが応用になるとできないのはよくある事象ですが
目の前の問題に気をとられ、基本(ここでは言語化)に戻れない証拠です。
どの問題でもある形をみたときには、自分のアタマにある「基本」
にあたってから取り組むことが必要です。
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1対1または1対2の個別指導塾[鴻志学舎プライベートスクール]
杉並区堀之内[丸ノ内線 方南町駅]西口1番出口より徒歩1分
■お問い合わせ:0120(499)933 14時~21時(土曜日:~19時まで)
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●今日の鴻志学舎の1コマ!どんなことやってるの? 中1英語編●
当スクールは、1対1と1対2の個別指導塾で、塾では予習をベースとし、学校の授業を復習にあて、
塾、学校、家庭学習(宿題)により得点アップと成績アップを目指していきます。
使用テキストは定期テストまでに3回は繰り返すことを原則として、間違えた問題をできるように
するために「間違い問題専用ノート」を作成してもらい、弱点を克服しています。
また、生徒本人がミスを把握することが次にできるようになるためには不可欠なので
「どういう間違いをしたのか?」
「修正する知識や考え方は何か?」
「新たに追加する知識や考え方はこれ!!」
などを
授業ごとに担当講師からフィードバックを受けます。
それをフィードバックシートというシートに記入してもらうことで
自分の間違いを減らしやすいシステムをとっています。
。
。
小学生では、
中高公立一貫校受験(富士中や東大附属中など)や私立の中学受験、また小学校の補習、
中学生では、
杉並区立泉南中、大宮中、向陽中、和田中、和泉学園、松ノ木中、中野区南中野中など近隣の公立中学校の生徒が
定期テスト対策や高校受験対策
私立中学の生徒は私立の学習ペースにあわせた内部進学対策(プリントやプログレスにも対応可)、
高校生では
学校の定期テスト対策(英語は教科書本文訳やテスト対策問題あり。赤点対策も)、指定校推薦対策、内部進学対策、
大学受験対策
個別指導ですから生徒ひとりひとりの個別カリキュラムで授業をすすめています。
●今日の1コマ!中1英語編●
杉並区の教科書(中1はニューホライズン)でいうとUnit3にはいっている生徒の授業です。
今回は動詞の違いの1コマを中心にお伝えします。
ニューホライズンではUnit1と2がbe動詞(is,am,are)。
Unit3からが一般動詞です。
動詞には2種類あって、それがbe動詞と一般動詞でbe動詞が超少数派。
いまのとこ3人(is,am,are)しかいないよ、と伝えます。そのうえで、
①まずは文には必ず動詞がいること。だから文を読んでis,am,areがいればbe動詞の文。
いなければ一般動詞だということを確認します
②次に復習でbe動詞の否定文と疑問文を肯定文から作れるかの確認。
be動詞ができていないのに一般動詞の文をいれようとするとごっちゃになるからです。
OKなら否定文のときはbe動詞のどこに何がはいるのか?
疑問文ならbe動詞がどこへいったか?、それぞれ肯定文と比べていわせます。
③やっと一般動詞です。いまのとこだいたい2番目に動詞がいることを伝えます。
(品詞がわからないことが多いため)
まずは肯定文でどこにもbe動詞のis,am,areがいないことも確認。だからこの文は
一般動詞だよ、と。(最初はしつこく同じことを具体的なものをいいながら繰り返します。
とりわけ導入時の徹底が有効)
④否定文ではdo not(don't)が一般動詞では動詞の前にはいること。
be動詞の否定文と比べさせ、違いを再確認させます。
⑤疑問文では、肯定文と比べさせ、先頭にDoをいれるだけで基本的には
一般動詞の疑問文が出来上がってしまうことを確認します。
また、答えの文ではDoで聞かれたらDoで答える(動詞の種類をあわせること)
も確認します。
だいたい解説はこういう感じです。
ただし、解説だけでは点が上がりません。「わかった」とか「そうなんだ」は
重要ですが、プロセスとして重要なだけでそこで止まったらダメです。
よって、例文を暗記してもらいます。
そして暗記した例文をかいてもらい、いくつか質問していきます。
「don'tってなんの短縮形だっけ?」とか
「この文の動詞ってどれでなんていう名前?」とか
「一般動詞って否定文ってどうやってつくったの?」などなど。
これは丸暗記を防ぐためです。
そして暗記がOKになってはじめて、
問題を解かせます。
暗記した例文を思い出し、利用して解くことをしつこく伝えます。
けっこうしつこいので
まちがいなくウザイと思われてます(笑)
ちなみにこの生徒は演習はほぼ全問正解です。
ただ、並び変えの問題で単語のスペルをミスっていました。
every day を every dey とミス。
このくらいはいいよ~
なんてことはいいません。
これはケアレスミスではないので。
やることやってないから起こる必然のミスです。
だから指導します。
指導の内容はテーマとずれるので秘密です(笑)
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1対1または1対2の個別指導塾[鴻志学舎プライベートスクール]
杉並区堀之内[丸ノ内線 方南町駅]西口1番出口より徒歩1分
■お問い合わせ:0120(499)933 14時~21時(土曜日:~19時まで)
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●都立高校受験 英語・数学・国語・理科・社会5科目得点アップコースのお知らせ●
週3回の授業で英語・数学・国語・理科・社会の5科目の内申アップを狙うコースです。
都立高校受験をなんとしても合格で終わらせたい、
そのためにはまず学校の成績を上げるために 定期テストの得点アップから!!
そんな生徒さんを対象としたコースです。
週2回の個別指導(1対2)で英語・数学・国語の3科目
週1回のDVD授業(定期テスト前に1回の個別指導つき)で理科と社会の2科目
をふだんからやることで
定期テストの得点アップと内申アップ、
そして入試に向けての実力をつけていくコースです。
日常的に理科・社会もやることで
テスト前にやっつけでやってしまいがち、
テスト前にノートを見るだけだったり、
ひどいとテスト範囲が終わらない、
こうした入試などの実力テストで得点がとれない原因を取り除き、
同時に内申をアップしていく
1粒で2度おいしいグ〇コのようなコースです(笑)
週2回の1対2の個別指導(4時間)と週1回のDVD授業(2時間)の計6時間
で月謝は中3生45,144円(消費税込み)です。(中1・2生は42,984円)
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1対1または1対2の個別指導塾 [鴻志学舎プライベートスクール(KGS)]
杉並区堀之内[方南町駅]北口より徒歩1分
■0120-499-933 14時〜21時(土曜日:19時)
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●合格すれば返済不要!中3生・高3生 受験生チャレンジ支援●
東京都が実施している「受験生チャレンジ支援」。
その名の通り、高校受験・大学受験をする中3生・高3生(浪人生や中途退学者も対象)に対して、
塾(家庭教師は除く)の費用(+受験費用)を支援するという制度です(上限あり)。
都立高校受験、私立高校受験、大学についても国公立にも私立にももちろん対応しています。
該当要件は以下となります。
□都内に1年以上在住(住民登録)している
□収入・所得が一定以下(世帯合計)
一般世帯:世帯人数3人の場合で年収334.3万円以下、所得216万円以下
ひとり親世帯:世帯人数2人の場合で年収301.8万円以下、所得193.3万円以下
*詳細はご確認ください
□預貯金等資産保有額が600万円以下
□土地・建物を所有していない(自宅や所得を得ていない不動産は除く)
□生活保護受給世帯でない
□他の公的資金の返済を滞納していない
□他の公的資金の連帯保証人になり、返済を滞納していない
□中学3年生・高校3年生またはこれに準じる学生(20歳未満)を養育している
*詳細は市区町村の窓口でお尋ねください。
書類をお持ちいただければ当スクールで対応できます。毎年ご利用されるかたがいらっしゃるのでお気軽に
お声かけください。
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1対1または1対2の個別指導塾 [鴻志学舎プライベートスクール(KGS)]
杉並区堀之内[方南町駅]北口より徒歩1分
■0120-499-933 14時〜21時(土曜日:19時)
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●今日の鴻志学舎の1コマ!どんなことやってるの? 中3 英語編●
当スクールは、1対1と1対2の個別指導塾で、塾では予習をベースとし、学校の授業を復習にあて、
塾、学校、家庭学習(宿題)により得点アップと成績アップを目指していきます。
使用テキストは定期テストまでに3回は繰り返すことを原則として、間違えた問題をできるように
するために「間違い問題専用ノート」を作成してもらい、弱点を克服しています。
また、生徒本人がミスを把握することが次にできるようになるためには不可欠なので
「どういう間違いをしたのか?」
「修正する知識や考え方は何か?」
「新たに追加する知識や考え方はこれ!!」
などを
授業ごとに担当講師からフィードバックを受けます。
それをフィードバックシートというシートに記入してもらうことで
自分の間違いを減らしやすいシステムをとっています。
。
。
小学生では、
中高公立一貫校受験(富士中や東大附属中など)や私立の中学受験、また小学校の補習、
中学生では、
杉並区立泉南中、大宮中、向陽中、和田中、和泉学園、松ノ木中、中野区南中野中など近隣の公立中学校の生徒が
定期テスト対策や高校受験対策
私立中学の生徒は私立の学習ペースにあわせた内部進学対策(プリントやプログレスにも対応可)、
高校生では
学校の定期テスト対策(英語は教科書本文訳やテスト対策問題あり。赤点対策も)、指定校推薦対策、内部進学対策、
大学受験対策
個別指導ですから生徒ひとりひとりの個別カリキュラムで授業をすすめています。
●今日の1コマ!中3英語編●
杉並区の教科書(中3はサンシャイン)でいうとプログラム3にはいっている生徒の授業です。
今回は宿題の確認時の1コマを中心にお伝えします。
宿題の確認は赤×ノートのチェックからです。
形式通りにやっているのか確認したあとに何問かテストをおこないます。
今回は5問中4問正解。1問のミスは現在形の動詞にSをつけていませんでした。
この間違いはけっこう曲者で指摘すると、
「あ~、あれね」となります。
ところが自分ひとりでは間違えます。
「Sを忘れただけだからどんまい。次から気をつけよう!」
なんて伝えたところで次も間違えるので無意味です。
この子がこの問題を解くときに
「どこをみて(もしくは見てないとこ)」
「何を考えて答えをだしたか」
など
プロセスを聞き出します。
なぜかというと、
この子のアタマのプロセスを修正したり、
足りないものは追加しないと
同じミスを繰り返すからです。
「Sがないだけだからケアレスミス。
次は注意すればできるでしょ」
は楽観的すぎますし、塾の存在が問われます(笑)
フィードバックとしては、
問題の日本文(日本語)は必ず読んで文末を確認
↓
文末で現在形なら、「動詞にSがいるかも」と考える(3単現のSの話)。
(この子は3単現は説明できるの講師からの説明はスルー)
↓
主語(日本語で「~は」)をみて、「彼は、彼女は」あるいは「トムは(人の名前。ただし1人)」
「それは」あるいは「私のペンは(もの1つ)」の時には、動詞にSをつける。
*He,She,Itに変えられる主語の時には動詞にs
を問題を解くときに考えるようにしてもらいます。
まずは宿題の赤×ノートを作成し、この問題を再度解くときに
上のプロセスを必ずなぞってもらうことでアタマへの定着を目指します。
この子の場合は「主語のチェックをしていなかった」ので
●日本語の「~は」を探し、日本語で確認。
●英語では主語は先頭にいることが多いのでそこを確認。
も追加していました。
ちなみにこの3単現のsの学習は中1です。
ですが、そんなにたいした間違いに思えないのか、間違える子はずっと間違いがちです。
それはつまり考えるプロセスが変わってなかったり、目をつけるべきところがわかってないからなんですが。
おまけに、「そこS忘れてるから気をつけてね」とアッサリ無意味指導してしまう塾の責任もあります。
都立入試には英作文もありますから、さっさと克服しないといけません。基本中の基本ですし。
心当たりのある生徒はいまこの瞬間から自分のアタマのプロセスを修正しておきましょう。
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1対1または1対2の個別指導塾[鴻志学舎プライベートスクール]
杉並区堀之内[丸ノ内線 方南町駅]西口1番出口より徒歩1分
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