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小学生・中学生・高校生・高卒生を対象にただいま無料体験授業を受付中です!!
いまのタイミングなら
★無料体験授業でこんなことができます!★
●前学年で苦手だった単元の復習
●いま学校でやっている単元の復習や予習
●いま学校でやっている単元の土台となる部分の復習
●このままだと定期テストがまずそうだ
●高校入試に不安がある などなど。
"生徒はわからないことがあるから塾にきている"というコンセプトなので
「わからないけど怒られないかなあ~」など不安はあるでしょうが
お気軽に体験授業やカウンセリングにお申し込みください。
★★テストをお持ちいただければこんなことがわかります!★★
●その科目のどこが苦手なのか
●その科目の勉強のやりかたをどう変えれば得点は上がるのか
●これだけはやっておかないとまずいこと
私立の学校の場合は、使用テキストや授業のすすめかた(教科書をつかうのか、プリント中心なのかなど)、通常授業での宿題・小テストなどの情報や目標(受験なのか内部進学なのかなど)も教えてくだされば、より的確なアドバイスをすることができます。
お子様の勉強に関してのお悩みがあればお気軽にお申し込みください。
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1対1または1対2の個別指導塾 [鴻志学舎プライベートスクール(KGS)]
杉並区堀之内[方南町駅]北口より徒歩1分
■0120-499-933 14時〜21時(土曜日:19時)
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当スクールでは
4月30日(月)は29日以降のため、
5月1日(火)~5日(土)はG.W.により通常授業はお休みとなります。
*5月1日~5日の授業は振替授業となりますので
希望日時が決まりましたらご連絡ください。
なお、30日(月)の振替授業はありません。
4月28日以降の次の通常授業は以下のようになりますので
ご注意ください。
月曜日受講の生徒さんは、 5月7日
火曜日受講の生徒さんは、 5月8日
水曜日受講の生徒さんは、 5月9日
木曜日受講の生徒さんは、 5月10日
金曜日受講の生徒さんは、 5月11日
土曜日受講の生徒さんは、 5月12日
また、杉並区立大宮中の中学3年の生徒さんに関しては
5月16日(水)より定期テストがはじまるため
G.W.中のお休み期間にも補講があります。
日時に関しては、4月23日以降に配布するお知らせで
ご確認ください。
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1対1または1対2の個別指導塾 [鴻志学舎プライベートスクール(KGS)]
杉並区堀之内[方南町駅]北口より徒歩1分
■0120-499-933 14時〜21時(土曜日:19時)
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プロ野球の阪神や楽天で監督をしていた野村氏がむかし
テレビでこんなことをいっていました。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
勝ち試合には「なんかわからないけど勝ってしまった」という
理由のない勝ちがあるが、
負けた試合には「負けるべくして負けた」理由が必ずある、という意味です。
勉強でいうと、
成績アップに不思議の成績アップなし
得点が上がる子をみているとわかりますが、
成績が上がるには必ず理由があります。
鴻志学舎では、得点が上がる子のプロセスをシステム化することで
20点アップや80点以上突破を実現しています。
(ある条件を満たした子では100%達成していますが、
残念ながら塾全体ではまだ100%におよびません)
たとえば
泉南中のNさんは、3学期の数学のテストで+23点を達成!
和田中のSくんは、
英語でこれまで何度もはねかえされてきた80点の壁を3学期に突破。
87点までいきました!
(数学も1年以来の90点突破しました)
このほかにもまだまだ上がった子はいますが
(もちろん残念なことに上がらなかった子もいます...ごめんなさい)
鴻志学舎が成績を上げる理由を紹介します。
今日はその1
ズバリ 解説がわかりやすい
個別指導塾は、「学校の勉強がわからなくなった」から塾にくる生徒さんが多いです。
そうするとまず必要なのが
「わかった!」
なんですね。
もやもやしてすっきりしないことやチンプンカンプンなことが
はっきりとわかるあの感覚!!
「わかるうれしさ」は勉強の醍醐味の1つだと思います。
この「わかるうれしさ」を知ってもらうためには、
しっかりとその子のわからないところをつかんだ上で
きちんと丁寧に解説してあげないといけないんです。
たとえば、中1の数学の最初で
整数、正の整数、負の整数、自然数という用語がでてきます。
一般的には数直線をつかって説明します。そして整数には0がはいるけど自然数に
も正の整数にも0ははいらないよ、正の整数=自然数だよ、なんてダメ押しする
んですが、たいていこの時点で生徒の頭の中には何もないか、
整数やら自然数やら0やらがアタマのなかを巡っているだけです。
区別がつけられなくて覚えられない状態です。
こういうときにどう解説するかというと、
「自然数は、かくれんぼのオニ」
「整数は、ロケット発射」だよ、といったりします。
???と感じでしょうが、この間も大事です
↓
かくれんぼのオニは、「い~ち、に~」と0ではなく1から数え始めるからです。
(自然数は、1,2,3...です)
ロケット発射は「3、2、1、0発射」と0がはいるところがキモです。
(まずは整数に0がはいることを覚えてもらいたいので、マイナスはこのあとでフォローします)
親しい生徒の授業でこれをやると、
「先生、ばかじゃねー」と笑いながら一蹴されたりします(笑)
一蹴されても生徒に
「なるほど、そうだったのか」
とわかってもらえれば大成功です。
もちろん「わかる」=「できる」ではないので、このあとに問題演習は当然必要です。
わかっただけで演習しなければ忘れてしまい、得点も成績も上がりませんので。
ただ、この演習も「わかる度合い」に左右されますので、わかったうえでやるほど
自分のものになりやすくなります。
「塾にはわからないところがあるからくる」というのが
鴻志学舎の基本的なスタンスです。
だからこそ、その子にあわせてしっかり時間をとって解説できるように
1人の先生が担当するのは2人までという1:2の個別指導の形式を
とっています。(マンツーマンコースもあります)
1回目の解説でわからなければ、何度でも聞きなおせる余裕もあります。
よくある巡回式の個別指導や3人も4人も担当する個別指導とはそのあたりが
違います。
新年度で気分も新たに勉強をやり直したい!
そんな気になったら、鴻志学舎へ体験授業を申し込んでみてください。
一緒にがんばりましょう!
お待ちしてます!
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1対1または1対2の個別指導塾[鴻志学舎プライベートスクール]
杉並区堀之内[丸ノ内線 方南町駅]西口1番出口より徒歩1分
■お問い合わせ:0120(499)933 14時~21時(土曜日:~19時まで)
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そろそろ入学式や始業式もはじまり、春休みも終わりです。
「のんびりと春にひたってしまった」なんて生徒は、桜はこれからですが
春は終わりにしてください。
スタートダッシュを決めるために勉強モードにはいりましょう。
中3なのに「勉強を最優先にできない」ようでは、来年は自分だけ春が
訪れないことになりかねません。
それでは数学編スタートです。
泉南中、和田中、大宮中、和泉中など杉並区の中学校では、今年から
採用教科書が変更になりました。
そのため、今年は平方根スタートではなく、
式と計算(多項式の展開や因数分解)スタートです。
まず確認するのは、中1の正負の数と文字式、中2の式の計算です。
上記の単元のパワーアップ版が中3のスタート単元になりますので
復習が必要です。
特にこんな生徒は復習が不可欠ですよ!
●符号の間違いが多い!
●分配法則ってなんだっけ?
●ー5-3などをいまだにー2とこたえてしまう...。←超ヤバイ!
次に中3の式と計算の予習の注意点です。
●展開の公式は必ず覚えて区別できるようにする。
●展開の公式が使えるのに分配法則で答えを出すのはNG!
←答えだけあえばいいでしょ!はあとで苦労することに。
展開はウォーミングアップみたいなもので本番は因数分解。
展開で公式になれておかないと因数分解で遅れをとります!
●因数分解は展開の逆であることを確認。展開の公式を覚えていれば、因数分解の公式
はすでに覚えているも同然!
●因数分解を解く時は、くくり出しスタートを徹底する。
たとえいきなり公式が使えても、
くくり出しをできないことを確認してから公式を利用することにする。
←ワンステップ上の因数分解のときにひっかからなくなります!!
計算問題はどんなレベルの生徒も100%を目指してください。
数学の入試問題で計算問題を落としては痛すぎますから!!
そのためには練習の段階からしっかりきちんと正解にたどり着くプロセスを
自分のものにしておく必要があります。
入試で大切な2学期(あるいは後期)の内申(成績表)を上げるには
いまから高得点を狙っていきましょう。
特に数学が苦手なアナタ!
2学期の内容よりも1学期の内容のほうが確実に得点がとりやすいですよ!
中3になったらがんばる!
夏休みになったらがんばる!
入試になったらがんばる!
「がんばる」の先延ばしは、
タイムマシンかドラ○もんを手に入れていなければ
やることが増えていってしまうので
かなりツライです。
今日、この瞬間から、「がんばる」をはじめましょう!
まずは「受験生」という着ぐるみを着てみる感覚で
受験生を体験し、受験生っぽくがんばってみましょう。
そのうち板についてきますから。
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1対1または1対2の個別指導塾[鴻志学舎プライベートスクール]
杉並区堀之内[丸ノ内線 方南町駅]西口1番出口より徒歩1分
■お問い合わせ:0120(499)933 14時~21時(土曜日:~19時まで)
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まだ春休みで勉強からすっかり離れている子も多いと思います。
しかし、もうすぐ新学年もスタートです。
中学校によっては、G.W.明けの5月中旬には定期テストもあります。
特に受験生である3年生は来年の合格の春を味わうためにも、いま現在のうららかな春を堪能ばかりしていられません。
スタートで差をつけるためにも、最低限の「これだけは!」を以下に挙げておきますのでいまから1週間以内で確認しておきましょう!
新中3生いまスグやっておくこと!ー英語編ー
●不規則動詞の暗記
中学校から宿題で出されている場合はそのプリントを利用。出されていない場合は、
教科書のうしろにのっているので教科書を利用。
★覚え方★
①日本語をみて動詞の原形をだせるようにする
例) もっていく → take
②動詞の原形をみて、原形ー過去形ー過去分詞をいえるようにする
例) TAKE → テイクートゥックーテイクン
③音にあわせてスペルを覚える(練習する)←音(耳)で覚え、手で覚える
例) テイ→ta ク→ ke
トゥッ → too ク→ k
テイ → ta クン→ ken
④書いたスペルをしっかり読む←スペルをチェックし、目で覚える
例)take テイク ← 仮にtekeをみたら違和感があるのが目で覚えるということ
⑤以上の流れで1つの単語(不規則動詞)を覚え、5個(あるいは10個)やったら、
テストしてみる。
全部で50個あるとしたら、5個単位、10個単位とテスト範囲をひろげ、最終的に50
個全部スラスラとできるかを自分でテストをする。
*ローマ字読みは英単語が増えにくくなるので今すぐやめる!(takeをタケと読むなどは
NG)
*テストは必ずする。最初から順番にできたら、逆から。逆からもOKなら順番をくずして
ランダムにやってもスラスラできるかまで確認する。
夏休み前までの中3の英語では文法事項に不規則動詞の過去分詞がからんでくるので不規則動詞の暗記は必要不可欠です。これを覚えないと平均点にすら到達しません。
不規則動詞なんか余裕な場合は、1・2年の文法事項を復習し、間違いが多い文法事項を克服しておくこと。(be動詞と一般動詞の復習は必須)
最初の定期テストで自分の最高点を狙うつもりでがんばりましょう!
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■お問い合わせ:0120(499)933 14時~21時(土曜日:~19時まで)
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